熊本県産業技術センター

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電動アシスト移動書架によるユーザビリティ評価「金剛株式会社」


HI-POWER Z ADVANCEDを利用した評価風景

従来、図書館の閉架や事業所などの使用者が限られた環境に導入されていた移動書架が、近年、図書館の開架などの公共の空間に設置されるようになってきました。そこで、ユニバーサルデザインの導入を踏まえ、使いやすさの評価=ユーザビリティ評価を行いました。

支援内容

図書館の開架を想定し、実際にユーザーに機器を操作してもらうタスク評価を行うことで、操作性の向上について検討を行いました。
タスク評価は、松葉杖や車椅子のユーザー、上肢に制限のあるユーザーにより行いました。
タスク評価の結果より、身体機能に制限のあるユーザーが操作する場合の不具合や要望、今後のデザインの改善点についてとりまとめを行いました。

HI-POWER Z ADVANCED「金剛株式会社」

HI-POWER Z ADVANCED は、電動アシストタイプの移動書架で、「襖を開くような感覚」で通路形成を行えます。
駆動部に直流モーターを採用したことで、スムーズな動きを実現しました。電動タイプと異なり、通路幅を任意で形成できるため、複数通路で複数人の同時使用が可能になりました。

問い合わせ先

電話:096-368-2117(総合相談窓口)
   096-368-2101(産業技術センター代表)
電子メール:www-admin@kumamoto-iri.jp

詳しくは「お問い合わせ」ページをご覧下さい。